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唐木仏壇(からきぶつだん)とは、唐木(シタン、コクタン、タガヤサンなど)が使用された仏壇の総称をいいます。 美しい木目を活かし落ち着いた重厚な風合いが特徴で、江戸時代から100年以上の歴史を持っています。 全国的には昭和の中頃より広まり、主に徳島、静岡で製造されています。また中国、ベトナム等の海外でも製造されています。
黒檀胴長内粉 20号
紫檀胴長内粉 20号
黒檀胴長円窓 30号
総練黒檀胴長 20号
本紫檀胴長 20号
黄王檀台付 18号
ケヤキ胴長 20号
紫檀角丸別台 20号
紫檀上置 15号
飯山仏壇は、飯山仏壇事業協同組合及び経済産業大臣指定の伝統的工芸品です。